本当に怒りを感じました

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「私はいったいこれから、

本当は、

何をすればよいのだろう?」

 

このような問いが

もし

現れたら、

それは人として

本当に健全なことです。

 

実は、

私達の心の奥底には

常に

この問いが

存在します。

 

この問いは

「ゼロリセットの問い」

です。

 

常に自分を

ゼロに戻す、

原点に戻す、

問いです。

 

私は思います。

 

この問いは

毎日毎日

自分に投げかける価値のある

問いであると。

 

「私がやりたいことは

もう私自身が

よくわかっている」

とか

「私の人生の目的は

もう決まっている」

というように、

この問いについての迷いが

なくなった状態を

私は

「傲慢」

と呼んでいます。

 

それは単なる

思い込み。

 

本当の人生の目的とは

上記の問いを

何度も何度も

毎日のように自分に

投げ続けることによって

初めて見出されるものです。

 

・・・・・・

 

自分の人生の目的を

わかったつもりで

設定し思い込み、

本当はそれは

まったく違う方向なのに

「これが私の人生だ」

と決めつけてしまっている人が

あまりにも多いことに

最近はとても

悲しみを感じます。

 

目的を持つことは

大事。

 

でもそれは

真本音の目的で

あることが

必須です。

 

そして

真本音の目的とは

そうそう簡単には

見つかりません。

 

安易に

目的を設定している人を

見ると、

私はとても

危うさを感じます。

 

まだ

「私は自分のことが

全然わかりません」

と言っている人の方に

地に足がついている

感覚がします。

 

何かを勉強して

それに感銘を受けて、

いいなぁ、と思って、

私もそうしようと

決める。

 

勉強することは

大事ですし、

感銘を受けることも

大事。

 

でもそれによって

自分の人生を

安易に決めないで

ほしいのです。

 

一言で言えば、

机上の空論で

人生の目的を決める人が

多くて、

最近は特にその傾向が

高くて、

困っています。

 

そういった人は

本当に真剣に

人生を生きている人の

足を引っ張るからです。

 

今日、

ある社長さんと

お会いしました。

 

その人は

本当にご自分の人生に

真剣に

向かい合っている人

です。

 

そして、

真剣に人生を模索しながら

真本音で一歩一歩を

実践し続けています。

 

しかし、

多大なるストレスを

抱えています。

 

そのストレスが、

自分の一歩を進む上で

必然的に発生する

ストレスであるならば

全然、問題はありません。

 

しかしその社長の周りには

真剣であるフリをしている人、

もしくは、

自分が真剣であると

思い込んでいる人、

で、実は

自分の本来の人生の課題から

逃げまくっている人が

集まってきてしまって

います。

 

もちろんそれは

その社長ご自身にも

問題はあると思います。

 

が、

それでも私は

憤慨してしまいます。

 

もう少し、

自分の人生に

真剣になったらどうだ?

と。

 

その社長から

私が受け取ったのは

依存のストレス。

 

多くの人達が

「協力するフリをしながら

その社長に依存する」

ことによって発生する

ストレスです。

 

そのストレスで、

その社長は苦しんで

いました。

 

こういうケースに関して

私はとても

怒りを感じます。

 

何に対する怒りかと

言いますと、

「自己満足」に対する

怒りです。

 

わかったつもりになり

自己満足している

その行為に対する

怒りです。

 

それは、

かつての私がずっと

行ない続けていたこと。

 

だからこれだけ

憤るのだろうな、と

思います。

 

でも、

かつての自分を

戒める意味でも

思うのです。

 

自己満足は

本当にタチが悪いと。

 

・・・・・・

 

なんか今回は

怒りの表明みたいに

なっていますが。

 

でもしょうがない。

 

本当に今の私は

怒っています。

 

真剣な人を

真剣じゃない人が

妨害する。

 

それは、

どこの組織でも

必ずあることですし、

それが

世の常、とも言えます。

 

でもそれでもやはり

私は怒り

憤ります。

 

私はこういった面では

本当に

心が狭いなぁ、と思います。

 

でも一方で

こういうことに

真剣に怒ってしまうのが

私であるとも認めています。

 

これは私の

真本音の怒りです。

 

私は

真剣な人をサポート

したい。

 

自分の人生に対して

真摯な人を

サポートしたい。

 

人生に対して

真摯な人とは、

 

「私はいったいこれから、

本当は、

何をすればよいのだろう?」

 

こういった、

ゼロリセットの問いを

常に自分に投げ続ける

人を言います。

 

思い込みで進まない。

 

自己満足で進まない。

 

私自身もこれから

大切にし続けたい

ことです。

 

つづく

 

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