一つの
言葉を、
大事に
しよう、
と
いつも
思う。
機関銃の
ように
たくさんの
説明の
ための
言葉
を
並べ立てる
のではなく。
必要のない
一言は
決して
言うまい。
本当に
必要な
一言
一言
を、
丁寧に。
紡ぎ
ながら。
もし、
必要な言葉
が
なければ、
一言も
発すまい。
いつも
私は
このように
心掛けて
いるが、
特に
研修講師を
させていただく
場合は、
何もしない
くらいの
気持ちで
皆様の前に
立つことに
している。
最近は
随分と
研修が減った。
研修よりも
1on1を
大事にしている
からだ。
とはいえ
それでも
必要に応じて。
どうせなら、
一言も
余分がない
研修を
したい。
・・・・・・
言葉に
魂を乗せて
いると、
私は
いつの間にか
ここに
いる
という
実感がなくなって
いく。
恐らく、
自分の発する
エネルギーに
自分が
呑まれている
のだろう。
場合に
よっては
意識を
失った状態に
なることも。
しかし
そういった
時ほど、
必要な言葉
は
的確な
タイミングで
出ている
ようだ。
その瞬間の
記憶は
失われる
こともあるが、
逆に
少し時間が
経てば、
徐々に思い出せたり
する。
その時
その瞬間、
その人(達)と
向かい合わなければ
決して
生み出せない
言葉たち。
その場で
一瞬で
消えてしまう
ものかも
しれないし、
相手の心に
残るものも
あるだろうが、
いずれに
しても
私はそれらを
人生の宝物
だと
思っている。
私達は
言葉と共に
生きている。
言葉とは
ある意味では
記号に過ぎない
とも
言えるが、
しかし、
であるが故に
私達は
私達のパートナー
として
言葉という
ものを
捉えるべきでは
ないか。
ここからは、
これまで
以上に
一つ一つ
自らが発する
言葉を
大切に
しよう。
つづく