加速を超えた『超加速』をしようとする人がいる

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焦りは禁物。

・・・こんな言葉があります。

 

確かにそうです。

 

焦ることで逆に、

物事の進展は著しく遅くなります。

 

しかしその一方で、

私達は「加速」をしなければ

なりません。

 

「しなければなりません」と書くと、

しなければならない義務という

受け取り方になるかも知れませんが、

そうではなく、

今、多くの人達の真本音が

「加速」を強く望んでいます。

 

真本音の望みを叶えるためにも、

真本音の望み通りに進まなければ

ならないのです。

 

「加速」と言うと、

ちょっと怖い気がしますか?

 

実際にその多くは、

怖さが伴います。

 

今は、自分自身が経験したことのないような

激しい「加速」を望む人が多いですから、

それは、挑戦です。

 

まるで未開の大地に入るようです。

 

あまりに凄い加速なので、あえて

『超加速』

と呼んでもよいでしょう。

 

実は、2017年は、

その「超加速」に挑戦しながらも、

あまりの怖さのために反対に

止まってしまった人が多かったのです。

 

止まった人達は皆、一様に

激しく後悔しています。

 

一度、止まってしまうと、

再び進み始めるのには相当の

時間とエネルギーが必要だからです。

 

もう一度始めからやり直しのような

事態になり、

止まってしまった自分を責めながらも

しょうがないので、

本当にゆっくりゆっくりと進み始めています。

 

私達はこれまでの人生を辿りながら、

今、私達の真本音の望む「超加速」を

するための準備をしてきました。

 

2017年は、

何割かの人達が「超加速」に

挑戦しましたが、

それはまだ全体で言えば、

ほんのわずかな人数です。

 

2018年は、

一気に多くの人達が

「超加速」に挑戦します。

 

それをサポートするのが、

私の役割であり、2018年のテーマでも

あります。

 

この文章をお読みいただき、

あぁその「超加速」をする人というのは、

私のことかも知れないな、

と、

ほんのわずかでも思ったとしたら、

ほぼそれは、間違いありません。

 

そういう方々に

私はまずは、お伝えします。

 

焦りは禁物です。

 

「超加速」をするからこそ、

リラックスをしましょう。

 

顕在意識のレベルで、

気負ったり、変な気合いを入れてしまうと、

逆に心も体も固くなります。

 

大切なのは、

自分自身に委ねるように

することです。

 

私達の発想と行動は、

私達自身の真本音が

導いてくれます。

それに

委ねるのです。

 

そして、

えっ? なんで私はそんな行動を

とろうとしているのだろうか?

と、

これまでの自分のパターンとは

まったく異なる選択を

自分がしようとしているときは、

それを客観的に楽しんでください。

 

心はリラックスしながら、

一つ一つを楽しむ。

 

それをし続ける人こそが、

「超加速」に乗れる人です。

 

そうなんです。

「超加速」とは、

とてつもなく、楽しいものなのです。

 

つづく

 

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