逃げても無駄だ

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行手を
遮るもの。

道を
阻むもの。

あるのが
当然だ。

その
対峙の仕方

肝要だ。

目の前に
ある
「それ」を、

まざまざと
見つめ
観察しよう。

まざまざと。

場合に
よっては、

その
眼差しだけで

「それ」は
溶け始める
かも。

それを
期待しても
いけないが。

これからの
時代は、
できれば
正面突破が
いい。

実際は
結果として
迂回することに
なるかも
しれないが、

心意気や
覚悟としては、

正面突破で
行こう!


完全に決める
ことを
オススメする。

覚悟が
道を開く、

ということが
これからの時代
さらに
やりやすく
なる。

逆に言えば、

覚悟が
なければ
何をやっても
道は開かれない。

上手く
ごまかしながら
進もうと
すればするほど、

さらに
「それ」は
凄い形相で
覆いかぶさって
くる。

「逃げ」

「それ」

呼ぶのだ。

道を開く
のは
自分しかない。

自分の
「生き様」

すべて決まる
と、

我々は
認識しよう。

つづく

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