環境を愛しているかい?

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私は

クライアントさんが

自由になるための

サポートを

させていただいています。

 

しかし

「自由」という言葉を

使えば、

残念ながらよく誤解が

生じます。

 

誤解の中で

最も大きなものは、

 

「私は自由な人生がいい。

でも、今のこの環境にいては

自由になれない。

だから、

環境を変えたい!」

 

というものです。

 

今の環境では

自由になれないから

環境を変える。

 

・・・これって

自由でしょうか?

 

環境を変えなれければ

自由になれないのだと

したら、

その時点でその人はもう

不自由な人生を

生きています。

 

・・・・・・

 

23歳の時。

 

私は旅をしました。

 

世界で10指に入る

最貧国の一つと言われる国を

旅しました。

 

そこで私と同じ

23歳の若者と

出会いました。

 

その国の人達は

ほぼ、

真面目に働いて

いませんでした。

(あくまで私の印象です。)

 

しかしその若者は

朝6時から夜中の12時まで

働き尽くめでした。

 

私は彼と一週間でしたが

生活を共にしました。

 

私は彼の生き方に

驚愕していました。

 

周りの誰もが

働いていないのに、

なんで彼だけが

これだけ懸命に

働くのか?

 

彼は自分の事業を

起こしていましたし、

ボランティア活動も

していました。

 

病気の人がいると

聞けば、

その人のもとに

駆けつけていました。

 

彼は毎朝4時に

起床し、

毎朝必死に

お祈りを捧げていました。

 

一週間経ち、

私が彼のもとを去る時、

思い切って彼に

訊いてみたんです。

 

なぜ、

そんなにも懸命に

働くのですか?

他は誰も

がんばっていないのに・・・。

 

すると彼は

びっくりするような

純粋な目を

私に向けました。

 

そして

びっくりするような

笑顔。

 

で、あえて

片言の日本語で

私に伝えたのです。

 

「私はこの国を

愛しています」

 

「私はこの国を

みんなが幸せになれる

国に変えたいのです」

 

この一言は

恐らく私のその後の

人生を

大きく変えました。

 

・・・・・・

 

この環境では

自由でいられる。

 

でも、

この環境では

自由ではいられない。

 

・・・これこそ、

不自由だと

思いませんか?

 

どのような環境でも

自分の本当の想いに

素直に

生きていける。

 

そういった人こそが

本当に自由な人であると

私は

学ばせていただきました。

 

私達の真本音は

環境を

選びません。

 

状況を

選びません。

 

どんな時も

どんな環境でも

どんな状況でも

揺るがずに

そこにあるのです。

 

それが

私達の

真本音です。

 

つづく

 

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