節目

今年は節目がない

 

新年、明けまして

おめでとうございます。

 

本年もどうぞ

よろしくお願い申し上げます。

 

いよいよ、

2020年になりました。

 

とは言え、

今回の「年明け」は

例年とは様相が

異なっている。

 

あくまで

実在レベルの話だが、

2019年と2020年は

そのまま

つながっている。

 

そこには断層も

節目もない。

 

言ってみれば、

2019年と2020年は

2年で1セットの

ようなものだ。

 

極端に言えば、

2年間を一年間のように

見て、

今はちょうど半年経った

辺り、つまりは

7月が始まった辺り、

というイメージを

持てばいい。

 

ちょっと変わった

感じなのだ。

 

通常は

年が変わることで、

実在のレベルでも

何らかのリセットが為されたり、

新たな弾みをつけるための

何らかの刺激が入ったり

するものだが、

 

今年はそれが

まったくない。

 

地続きなのだ。

 

前半から後半に

入った、

というだけの感じなので、

 

前半で(2019年で)

何をしたか?

が、そのまま後半(2020年)に

反映される。

 

新年の冒頭に

ちょっと変な話を

しているが、

ここをちゃんとわきまえて

おけば、

2020年は楽に進める。

 

2019年の意識の

ままで

行けばいいのだ。

 

・・・・・・

 

だから私はあえて

仕事を納めなかったし、

お正月の休みも、

通常の連休と同じように

過ごすことにしている。

 

とは言え、

世の中はみんな

「年末年始」なので、

ちょっと変な

気分だ。

 

ひょっとすると、

 

2019年の、特に最後の方は

物事があまり

進まなかったなぁ、

感じている人も

いるかもしれない。

 

やり残してしまったこと

があるなぁ、

感じている人も。

 

しかし心配は

いらない。

 

ただの連休

である。

 

先週末からの

地続きのまま

仕事に入ればいい。

 

・・・・・・

 

・・・と、

以上のようにあえて

捉えた時、

 

あなたは

新年早々に

何をしたいだろうか?

 

何を

したくないだろうか?

 

そこに素直に

なってみよう。

 

つづく

 

節目を超えたかな

 

人生の

大きな選択が

できたら、

 

一度、

休むといい。

 

今、

疲れているだろう?

 

それはそうだ。

 

あなたは

とてつもなく

大きな山を

越えたのだ。

 

恐らく、

最も辛い道のり

だったろう。

 

最も

自分にとって

弱い部分に

焦点の当たる日々

だったろう。

 

最も行きたくない

と思う方向に

あなたは

必死に意識を

向け続けたのではないか。

 

でもそれは

あなたが次の

新たなステージに

入るためには

必須のことだった。

 

それを

あなたの真本音は

よくわかっており、

 

しかし

あなたの反応本音は

とても抵抗をし、

 

その狭間で

あなたは相当に

揺れ動いたはずだ。

 

しかしそれももう

終わったことだ。

 

人の心には

「ぶり返し」というのがあり、

あなたのその苦しみが

感覚として

フラッシュバックすることは

今後もあるかも

しれない。

 

しかし安心すれば

いい。

 

それは単なる

幻影だ。

 

もうあなたは

それをすでに

超えたのだ。

 

今は少し

休むといい。

 

心や体というよりも

魂が疲れてしまって

いるはずだ。

 

魂の疲れは

気合いで何とかなる

ものではない。

 

充分な休息が

必要だ。

 

そして

エネルギーが

甦ってくる頃に、

 

あなたの次の

道のりへの

想いやビジョンが

溢れ出てくるはずだ。

 

それを

待てばいい。

 

一つのステージが

終わり、

 

次のステージが

始まる。

 

節目だね。

 

おめでとう!

 

やっぱり

その言葉が

ぴったりだね。

 

自分自身に

その言葉、

贈ってあげて

ください。

 

つづく

 

節目となる一日だった

 

24歳の時、

あるカリスマ経営者から

「お前には人生の目的がない」

と言われた。

 

当時の私は

私なりに目的は持っていた

つもりだった。

 

それは

「人生の終わりに、

あぁ、いい人生だった、と

満足できること」

というものだった。

 

しかしそれをその社長に

伝えたところ、

一笑に付された。

 

「そんなのは

目的ではない」

と。

 

「目的とはもっと

具体的なものだ」

と。

 

私の人生の目的探しは

あの時から始まった

のかもしれない。

 

その後、私はすぐに

当時勤めていた会社を

辞めた。

 

そして一年間で資金を

貯め、

旅に出た。

 

一年半ほどの

バックパッカーだ。

当時はまだそんな言葉は

なかったと思うが。

 

そして帰ってきて、

人との出会いを経ながら、

今の仕事に出会った。

 

あの社長の一言から

もう27年が経った。

 

27年後の今、

私は人生の具体的な

目的を持っている。

 

今、気づいたのだが、

その目的は

今から27年後の達成を

目指したものだ。

 

今、ちょうど

中間地点にいるのだな。

 

・・・・・・

 

27年前の私が

「人生の終わりに、

あぁ、いい人生だった、と

満足できること」

と言いながらも

イメージしていたのは、

 

私自身が

一人で人生を終える

場面だった。

 

当時の私は、

 

私のことを

本当に理解してくれる人

など、

一人もいない。

それが人間というものだ。

 

と、完全に

思い込んでいた。

 

それが今は

どうだろう。

 

まだそんなに人数は

多くはないが、

私のことを真に

理解してくれる仲間が

今はいる。

 

死ぬときは

どうも私は賑やかに

死んでいくイメージばかりが

出てくる。(笑)

 

そこに悲しみななく、

最期まで

充実感に溢れている。

 

そんなイメージ、

・・・というよりも「実在」が

私の中にある。

 

今日という一日は

そこに大きく近づく

大事な一歩となった。

 

気がつけば、

7月末。

 

意図したわけではないが、

いつも大きな節目が

7月と8月の合間に来る。

 

私はまた

変わる。

 

仲間と共に。

 

世の中への影響の仕方も

ここから一気に

変えていきたい。

 

つづく

 

大きな節目だと思う

 

例えば、

30年後からこの

2018年という年を

振り返ったとしたら、

どのように位置付けられる

一年だっただろう?

 

この問いを

私自身に投げると、

面白いことに、

「紫色の石」

が浮かんでくる。

 

これは

何なのだろう?

 

石の中に

入ってみる。

 

すると

そこには

「赤」と「青」が

存在している。

 

なるほど、

だから紫か。

 

「青」の方に

入ってみる。

 

するとそこには

青空と海が

観える。

 

しかし、

人はいない。

 

ただ雄大で

広々として

眩しくあたたかな

大自然が

観える。

 

次に

「赤」の方に

入ってみる。

 

あぁこれは

人の血だ。

 

と言っても

流血をしているわけ

ではなく、

たくさんの人々の

命のようなもの、

エネルギーを

感じる。

 

その命は

フツフツと

煮えたぎっている。

 

あぁそうか。

 

私はこの

「赤」と「青」を

どう混ぜ合わせ

統合・融合させようか?

をずっと

試行錯誤して来た。

 

自分自身も

そして

人々においても。

 

その試行錯誤が

これまでの人生だった、

と言っても

過言ではない。

 

「赤」と「青」の

結びつきまでは

できるようになったが、

融合となると

また別次元の

難しさがあった。

 

それが恐らく、

初めて

2018年では

成功した。

 

とは言っても、

それはまだ

石ころのように

ちっちゃい。

 

あぁだから、

紫の石

なのだ。

 

今わかるのは、

この紫の石を

どのように大きくするか?

考えてはいけない

ということだ。

 

その視点からは

道は見つからない。

 

それよりも

私はその

紫の石を

手放したい。

 

どこに手放せば

その石が

最も活きるのか?

を見つけたい。

 

そんな発想が

生まれてくる。

 

どうやら私は

2019年から

人生の展開を

変えようとしている

らしい。

 

何をどう変えるか

これからゆっくり

考えてみようか。

 

つづく

 

一つの節目を越えました

節目、というものが

私達の人生には

いくつもありますね。

 

年の変わる年末年始は

代表的な節目ですが、

会社で言えば、

期が変わる節目とか、

個人で言えば、

誕生日とか、

結婚記念日とか。

 

様々な節目があり、

その節目ごとに

私達は何かしら

気持ちを新たにしています。

 

それらは

現象レベルの節目

です。

 

それとはまったく別として

実在レベルの節目

というものもあります。

 

実在レベルの節目

というのは

現象レベルのように

何月何日と日付が

決まっているわけでは

ありません。

 

不定期にその節目は

訪れます。

 

実は。

 

4月18日から19日にかけて、

ここに一つの

節目がありました、

実在レベルでは。

 

・・・・・・

 

「実在」とは、

私達の心の中の世界

です。

 

私達の心は

宇宙のように広く

そして深いです。

 

そして、

すべての人の心は

つながっています。

 

集合無意識、という

言葉がありますが、

私達は無意識下で

つながっています。

 

しかもそのつながりの

深さには

階層があります。

 

表面的なつながりから

深〜いつながりまで。

 

その奥の奥の奥まで行けば、

私達は「一つ」となります。

 

「一点」に集約されます。

 

その「一点」とは

「一点」ではあるのですが、

「無限」です。

 

そこには「すべて」が

存在しています。

 

何もない状態を

「無」と言いますが、

その真逆で、

すべてが存在している状態

です。

 

それを

「空」(くう)

と言います。

 

その、「空」である中心の一点

であり

無限であるものを

アメリカでは「Source(ソース)」と

呼んでいます。

 

日本では

『源』(みなもと)

と訳されているようです。

 

名前のごとく

これがすべての源である

と捉えられているのですが、

実は、

本当は、そうではありません。

 

「源」のさらにその奥にも

さらなる「一点」が

あるのですが、

それについてはまだ

ここでは言及しません。

 

とにかく私達の心は

深いです。

そして、

すべてがつながっています。

 

その心の中に実在している

ものを私は

『実在』

と呼んでいます。

 

心の中に実在しているもの

という言い方をすると、

それは

「イメージのことか?」

と思われそうですが、

そうではありません。

 

イメージとは

単なる幻に過ぎません。

言葉は悪いですが、

妄想と同じです。

 

「実在」は

妄想ではありません。

イメージでもありません。

本当に実在しているものです。

 

心の中の世界。

 

すべてとつながっている

世界。

 

それは

『実在の世界』

と言ってよいでしょう。

 

実在の世界において

実在しているものが

心の外の世界に

反映されます。

 

つまり、

私達のいるこの現実世界に

反映されます。

 

それを

『現象』

と言います。

 

この世にある

あらゆるものは

「現象」です。

 

それは、

「実在」の反映です。

 

「実在」がなければ

決して生まれないものが

「現象」です。

 

「実在」から

「現象」は生まれます。

 

つまり、

心の中にあるものが、

現実化するのです。

 

心理学の世界で

よく喩えられるのですが、

実在とは、映画のフィルムであり、

現象とは、フィルムによって

映し出された映像

のようなものです。

 

・・・・・・

 

さて、話を

戻しましょう。

 

そんな実在の世界において

4月18日と19日の境目が

一つの節目でした。

 

どんな節目かと言いますと、

一言で表現すれば、

 

『手放す期限』

 

です。

 

私達は、

人生において

何かを手放さなければ

先に進めない

という法則のもとに

生きています。

 

真本音で

手放そうと思っていたものを

きちんと

手放せたかどうか?

 

ということは逆に、

これは手放してはならない

と真本音で決めているものを

ちゃんと大事に抱いて

いるかどうか?

 

そのチェックを

自分自身がする節目

だったのです。

 

あくまで

自分自身のチェックです。

 

他の誰かが

するわけでは

ありません。

 

自分の真本音が

自分をチェックするのです。

 

チェックの結果

真本音が満足すれば

次のステージに

その人は進みます。

自らの意志でもって。

 

チェックの結果、

真本音が

これはまだまだダメだな

と判断すれば、

次のステージには行かず、

もう一度、同じステージに

戻ります。

もしくは、

もっとずっと前のステージから

やり直しをします。

もちろん、

これも自らの意志で。

 

その分かれ道が

4月18日と19日の

節目だったのです。

 

ダメだったな

という人も

落胆する必要はありません。

 

ちゃんとやり直しを

すればいいだけのこと。

 

しかし恐らく

その人はかなりの

後悔をするでしょう。

 

その、後悔こそが

大事です。

 

後悔するからこそ

進化があります。

 

人の人生には

やり直しが効きます。

自分で自分に対して

不合格を出しても、

やり直しをすれば

よいのです。

 

自分で自分に

合格を出せた人は

本当に

よかったですね!

 

おめでとう!

とお伝えしたいです。

 

その人達は

次のステージへ出発です。

 

そこには

これまでに経験したことのない

新たな冒険が

待っています。

 

それは

ドキドキワクワクする

冒険です。

 

つづく

 

節目に大きく変わるものがある

明けましておめでとうございます。

 

皆さんにとって

2017年とは、

どのような一年でしたでしょうか?

 

そして、

2018年を

どのような一年にしたいですか?

 

私達の人生には

様々な節目があります。

 

節目とは私達にとって

とても大切なものです。

 

もちろんそれは、

真本音レベルでも言えることです。

 

例えば、

今この文章を書いているこの瞬間に、

ちょうど0時00分になりました。

つまり、

2017年が終わり、

2018年が始まりました。

 

その瞬間の私自身の真本音に

意識を向けますと、

まずは、色が変わったのが

わかりました。

 

先程までの私の真本音が発していた色は

「赤」でした。

 

それが、2018年が始まった瞬間から

「薄い青」に変わりました。

薄いと言っても、本当に薄いわけではなく、

本当はとても濃いのですが、

光が強過ぎて、薄く見えるのです。

 

と同時に、

これまでその光は、

一点に、とても強いエネルギーを

集中させていましたが、

今は、まるで台風のように、

周りに向かってエネルギーを放出し始めています。

 

ただしそれは、

まだまだ非常にゆっくりです。

しかし、

だんだんと、日にちが進むに連れて、

回転は速くなるでしょう。

 

この私の真本音の変化が

何を意味するか?については、

これからゆっくりとセルフコーチングを

することにします。

 

ただ、この台風のようなエネルギーを

見つめていますと、

ある一つの言葉が浮かんできます。

 

それは、

『出会い』

です。

 

恐らく、これから私は

数多くの人達と、出会っていくことに

なるでしょう。

 

そして恐らく、その出会い方は、

そのスピードは、

これまでの比ではないと思えます。

 

きちんと出会うべき人と出会えるために、

私は、一日一日、

すべきことを着実に行なっていくでしょう。

 

もちろんこれまでもそうして来ましたが、

これからは、

ちょっと枠を外すかも知れません。

 

このように、

何かの節目を越える度に、

私達の真本音は、

テーマを変えます。

 

人生における揺るがぬ願いやビジョンは

変わらずにあり続けますが、

そこに向かうためのテーマは、

その時その時に変化します。

 

皆さんも

同じです。

 

そう言えば、

先日、ある方から

「真本音というのは、魂のことですか?」

と尋ねられました。

 

正確に言えば、少し違うところもあるのですが、

まぁでも、

そう捉えていただいても間違いはありません。

 

真本音とは、

自分自身の魂であると捉えてみて、

自分は心ではなく魂では、

2017年は、何を大切にしてきて、

2018年は、何を大切にしようとしているのか?

 

そんな目線で、

自分自身と向き合ってみると

よいですね。

 

2018年、

皆さんにとって、羽ばたく一年と

なりますように。

 

つづく

 

今、生まれ変わろうとしている人が、実に多いのです

人生には節目があります。

 

生まれ変わる、という言葉がありますが、

実は私達の人生には、何度も

その「生まれ変わり」の瞬間が訪れます。

 

一度、これまでの自分をすべて「リセット」し、

まったく新たな自分として、

人生を再スタートさせる。

 

そのように、自分自身の真本音が決めている

瞬間であり、

それは人生において、何度もあることではないのですが、

何度かは、必ず訪れます。

 

その節目において、

しっかりと、生まれ変わることができるかどうか?

 

つまりは、

これまでの自分を一度、リセットできるかどうか?

 

それがその後の人生の展開を

大きく左右します。

 

ただしリセットと言っても、

それは現象レベル(現実レベル)の話では

ありません。

 

今の職を辞めなさいとか、

離婚しなさいとか、

友達付き合いを変えなさいとか、

そういった現実レベルのことではありません。

 

あくまでも、心の問題です。

私の言葉で言えば、

「心の中の実在を変える」

ということです。

 

ところが、この生まれ変わる瞬間を

逃してしまう人が多いのです。

 

これまでの自分に執着してしまうのです。

 

これまでの私はこうだった。

このようにすれば上手くいった。

だから、これからもその通りでいたい。

・・・と。

 

せっかく、生まれ変わるチャンスが来ているのに、

それを自覚しないどころか、

執着をすることで、何も変わらない、

という人が多いのです。

 

そうなると、どうなるか?

 

人生の「苦しみ」の度合いが

一気に深まります。

 

そしてそれが、現象化(現実化)します。

 

これまで、何となく上手くいっていたことが、

突然、上手くいかなくなった。

 

これまで、誤魔化し誤魔化しできたことが

まったく通用しなくなった。

 

これまで、後回し後回しにしてきたことが

どうにも逃げ道がなくなった。

 

そのような現実が目の前に現れる場合は、

自分がこれまでの自分に執着してしまい、

生まれ変わりのチャンスを逸しようとしている

わかりやすい合図です。

 

もしそういった現実が目の前に

あるのであれば、

今からでも遅くはありません。

「生まれ変わろう」と決めることが

とても重要です。

 

なぜこのようなことを書くかと言いますと、

今その「生まれ変わり」のチャンスに

恵まれている人が、

かつて私が経験したことのないくらいに

多いからです。

 

みんなが同時に生まれ変わろうとしているのかな、

と強く実感します。

 

恐らくですが、

この2017年の内に生まれ変わり、

2018年から、新たな自分として再出発しようと

真本音レベルで決めている人が

多いのではないでしょうか。

 

ですから、ここのところの私のコーチングは、

生まれ変わろうとしている人が、

きちんとこれまでの自分を手放せるように

サポートすることが主になっています。

 

これまでの自分を

手放すのです。

 

これまでの自分のパターンを

手放すということです。

 

心の中で強く

決めるだけでも良いのです。

 

「私は生まれ変わる」と。

 

そして、

これまでの自分の経験やパターンに捕らわれず、

ただただ、目の前に展開する「現実」に

ありのままに向かい合ってみてください。

 

自分の思考によって

物事の判断をすれば、これまでの自分に

捕らわれてしまいます。

 

そうではなく、

「現実」と向かい合おうと決めた上で、

自分の中から生まれる直観を大事にしてください。

 

その直観は、

「え〜っ? そんなことできないよ」

と思われるものかもしれません。

 

これまでの自分のパターンからは

考えられない行動の取り方かもしれません。

 

でも、その直観に素直に

なってください。

 

それが、生まれ変わる、ということです。

 

今回はちょっと

木村さん、弓江さんの二人コーチングのお話は

お休みです。

 

どうしても今、書かねばと思いましたので、

生まれ変わりについて

書かせていただきました。

 

明日からまた、

木村さんストーリーに戻ります。

 

つづく