置き所の調整

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3つ
並んでいる。

縦に
3つ。

一つ一つ
だけでも
すごい
エネルギーだ。

それが
3つ。

だから
エネルギーが
束になり

垂直に
上昇している。

まるで
龍が昇る
ように。

・・・・・・

近づき
過ぎると
熱い。

遠過ぎる
と
寒い。

ちょうどよい
距離を
取るのが
なかなか
難しい。

だから
その人は
いつも
孤独だ。

だから
私は
ちょうどよい
距離を

かなり
慎重に
はかりながら、
その人と
対話する。

だから
とても
心地が
よい。

・・・・・・

人との関係性
は
距離感
で変わる。

距離感
が
命とも言える。

近ければ
いい、
ということは
決してない。

その人を
尊重する、
とは

その人との
距離を
大切にする、
ことだ。

特に
エネルギーの
高い人に
対してほど、

それは
言える。

・・・・・・

しかも
この人の
エネルギーは
尋常ではない。

この人自身が
それを
持て余している。

エネルギーが
高過ぎて、
自分など
存在していては
ならないんだ、
と
悩んでいる。

いやいや
そうじゃない。

あなたが
大切に
すべきは、

皆との
距離感
なんだ。

適切な距離感を
掴む力を
伸ばせばいい。

そう
伝えたら、

にっこり
笑った。

その
笑顔の
素敵なこと。

・・・・・・

孤独の理由
は
様々ある。

この人の
ように

エネルギー量
が
合わないことで
孤独になっている
ケースは
多い。

基本は、

エネルギー量
が
同じくらいの
人と
付き合うこと。

それが
一番楽だ。

が、
なかなか
そうもいかない。

本当は
自分の発する
エネルギー量を
調整できれば
よいが、

それもまた
難しい。

であれば
距離感
だ。

手っ取り早く
できるのは。

・・・・・・

時々、

高台に
登ろう。

広く
世界を
見渡そう。

高いところ
から
いつも自分の
いる場所を
見降ろそう。

いつもあんなに
小さな場所で
悩んでいる。

私達は
もっと
自由になれる。

世界は
広い。

自分の
置き場所を
決められるのは

自分
だけだ。

つづく

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