すべてからすべてへの流れ

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私自身がまた

新たな流れを起こす

時が来たようだ。

 

「来たようだ」

と言うからには、

現時点では

まったくもって

意味がわかっていない。笑

 

しかし、

新たな流れが

目の前に観えている。

 

それはあくまで

「実在」なので、

 

今はまだ私の脳が

それを上手く

キャッチできていないが、

 

そんなことは

どうでもよく、

さっそく私はきっと

何かを始めるのだろう。

 

それは

ほんの些細なことかも

しれないし、

とてつもなく巨大な

ことかもしれない。

 

まだわからない。

 

しかし、

 

表面は

とても激しく波打ち、

 

根本は

とても静かにすべてを

観ている。

 

根本と表面の

あまりの落差に

愕然とするくらいの

 

そんな流れが

起きるのはわかる。

 

文字が

浮かんだ。

 

「宇」

 

 

「一」

 

だ。

 

「宇」とは

その流れの根本を

表し、

 

「一」とは

表面を表す。

 

両方とも

「すべて」という

意味の込められた

文字だ。

 

ただ、

「宇」は

終わりのすべて、

完成されたすべて、

という意味であり

それに対して、

 

「一」は

始まりのすべて、

という意味だ。

 

始まりと

終わりの

すべて。

 

それが

強烈な流れとなって

現れる。

 

今日は

いつもにも増して

わけのわからないことを

書いている自覚は

あります。笑

 

でも、

わけはわからないけど

とてつもなく

何かがよくわかる。

 

あぁ、始めるんだな、

という感覚だ。

 

その二文字、

どうやら一つに

つながるらしい。

 

『宇一』

 

うい、と読むのかな。

 

私にとっては

あまりにも

強烈な言葉だ。

 

きっと私は

大きく変わる。

 

つづく

 

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