吐きそう
だ。
普通なら
諦めるべき
ところだ。
何度も
伝えたんだ。
もう
諦めなさい、
と。
それどころか、
諦めること
こそ、
今のテーマだ、
とも。
そっちに
向かえば
混乱しか
起きない。
そして
間違いなく
混乱を越える
前に、
すべてが
崩壊してしまう。
だから、
そちらじゃ
ないんだよ、
と。
何度も
何度も。
それでも
そっちに
行くのか。
そうまで
しても。
・・・・・・
結局、
私の言うことを
肝心なところでは
ちーっとも
聴いてくれない、
そういう人や
組織が
私は
好きなんだ。
まるで
脅しのような
ことを
伝えても、
揺れない。
いや、
本当は
揺れているに
違いないが、
ハッタリだろうが
何だろうが、
自分が決めた
方向に
進み続ける。
そして
結局は、
私からして
見れば、
奇跡としか
言いようのない
結果を
引き寄せる。
普通、それは
無理だろ、
という
現実を
創り出す。
今回も
この組織は
それをしようと
している。
でもやはり
思うんだ。
それは
無理だろ、と。
今度こそ
無理だろ、と。
・・・・・・
自分とは
別者に
なりたい。
それが
今のその人の
パワーの源
だ。
今の自分
が
嫌なのだ。
しかしもちろん
別者になれる
わけではない。
本来の自分
に
近づいていく
だけだ。
しかし
今の自分は
本来の自分から
遠過ぎる。
だから
一気に近づける
しかない。
一気に!
と、
焦りと共に
すごい覚悟で
その人は
動いている。
その動き方
は
人としての
限界を
超えているように
私には
見える。
が、
お構いなし
だ。
じゃあ、
わかった。
あなたが
そのつもり
なら、
私も
その覚悟で
あなたと
関わろう。
結局、私は
あなたのような
人が
大好きなんだ。
つづく