勇気ある人から

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ゆらゆら
と
流れている
ような、
いないような。

同じ場所
にいるのか、
少しずつでも
移動しているのか?

どうでも
いいや。

と思いながら
ずっと
漂っていた。

が、
もう
わかっている。

時間が
ない。

出発
せねば。

・・・・・・

同じ場所に
居続けることは
幸せか?

と
問われれば、
明確に
答えられる。

幸せじゃ
ない、
と。

人はみんな
そうだ。

一見すると、
同じ場所に
留まり続けたい
人が
大半な気が
する。

が、
本当は
そうじゃない。

同じ場所に
居続けるのは
安心では
あるが、

それは
表面的な心の
動きだけだ。

同じ場所
にいる
不安。

不安定。

そして
恐怖。

それは
心の底で
確かに
毎日、毎分、毎秒、
溜まり続ける。

そして
それに
蓋をし続ける。

これは
どう考えても
幸せとは
言えないだろ。

・・・・・・

とは言え、
変わる勇気を
持ちやすい人と
持ちにくい人が
いる。

であれば、

持ちやすい人
から
移動を始める
しかない。

変化を
始めるしか
ない。

身近な人が
変化を
始めれば、

それを見て
勇気を持てる
人も
増えよう。

やりやすい
人から
まずは動く。

これが
鉄則だろう。

が、

それを阻害
する
動きが出る。

せっかく
勇気を持って
変化を始めよう
と
しているのに、

周りが
阻害する。

変化の芽
を
摘んでしまう。

組織に
おいても
社会に
おいても。

・・・・・・

私がいつも
しているのは、

変化への
後押しだ。

そして
その阻害要因
の
除去だ。

そう。

「除去」。

キッパリ
しっかり
やらねば
ならない。

それが
できるのが
コーチだ。

伴走する
だけのコーチは
もはや
要らない。

・・・・・・

この川の
流れは
静かに
見えるだろう。

流れているのか
どうかも
わからない
くらいに。

でも、
川底近くでは
流れ始めて
いるんだよ。
激しく。
着実に。

川底の動き
が
これから
一気に
表面化する。

表面化は
タイミングが
命だ。

皆が、
勇気の方向に
進むためにも。

これを
するのも
コーチの
役割。

第三者だから
こそ
できることが

増えて
きた。

つづく

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