宇宙の彼方か
と
思うくらい
遠い未来が
スッと
私の中に
入ってくる
ことがある。
想像も
つかない世界
だが、
明確に
わかる。
何も
わからないが、
何かが
すごく
わかるのだ。
そしてそれは
必ず
今
と繋がる。
今自分が
何をすれば
良いか?と。
・・・・・・
まぁそれは
当然のこと。
実在の世界
には
時間の流れは
ない。
すべてが
「ここ」
にあるのだから。
だが、
エネルギーが
強過ぎると、
私の脳は
パンクして
しまう。
あくまで
脳の
耐えられる
範囲で
「わかる」
こと。
すると結局、
何も
わからない
のだが、
しかし
何かがわかった、
ということ
だけは
わかるのだ。
・・・・・・
私は
未来予測が
本当に
嫌いで、
極力、
予測という
ことを
しない。
ところが
時々、
どうなります
かね?
と
問われたり
する。
知らないよ、
と
冷たく
答えてしまう。
知らないよ、
というよりも
知りたくないよ
ということ
なんだけどね。
知るのが
怖い、
というよりも
知れば
面白くないだろ、
という
気持ちが強い。
・・・・・・
今からの
この時間で
未来が
決まる。
という
ヒリヒリ
ハラハラ
の
場面がある。
この仕事を
していると
とても
多い。
それが
自分だけの
未来なら
良いが、
たくさんの人を
巻き込む未来
の方が
圧倒的に
多く、
そういった
意味でも、
全細胞が
沸き立つような
緊張感が
ある。
が、
それこそが
この世界の
醍醐味だろ。
この瞬間を
味わうために
私達は
ここに
来たのでは
なかったか?
・・・・・・
私は
本番に
弱いんです。
結構、
結構。
なら、
本番に弱い
ままに
行けばいい。
何も
変える必要は
ない。
そのままの
自分で。
だが、
未来は
予測するな。
どうなるか
は
わからんだろ。
勝手に
決めんなよ。
つづく