今が進むときだ

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よし、

進めるか。

 

・・・と

淀みゼロ、

何の迷いもなく

そう思える

瞬間がある。

 

その時こそ、

進む

チャンスだ。

 

私はこの「感覚」を

とてつもなく

大事にしている。

 

逆に言えば、

この感覚が

なければ、

進まない。

 

もしくは、

ゆっくりしか

進まない、

ことにしている。

 

私の特技は

何か?

問われたら、

 

ひょっとすると

「待つ」

ことかも

しれない。

 

私は

ほぼほぼ

待っている。

 

「その時」

が来るのを。

 

待てるかどうか?

 

その後の展開を

大きく左右することを

いやというほど

体験したからだ。

 

「待つ」

ことと

「進む」

こと。

 

この二つの

メリハリを

つける。

 

中途半端は

極力

排除することに

している。

 

・・・・・・

 

結局、

 

待つか進むか?

 

の判断力が

一気に

高まるのだと

思う。

「真本音度合いを

高める」

ということは。

 

真本音度合いが

高まれば、

自らの

真本音からの

メッセージが

 

「直観」

 

という形で

届く。

 

真本音は、

つながっている。

 

自分の

真本音と、

他者の

真本音。

 

深い次元では

つながっている。

 

その「つながり」

からの

直観が来る。

 

その直観によって

「今だ」

「今、進む時だ」

わかれば、

 

あらゆる調和の

中で

進むことが

できる。

 

そして

その際には

自分の中では

 

一切の

迷いがなくなっている。

 

そして、

「現実」すらも

よーく

観えて来る。

 

・・・・・・

 

今、

進む時だ。

 

直観する人が

ここから

一気に増えると

 

私は

直観している。

 

ここから

脱皮し、

 

そこから

一気に

進む。

 

そんな人が

たくさんいる。

 

ぜひ、

自らの

その意志と

 

直観に、

 

素直に

動いてほしい。

 

つづく

 

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