もうすぐだ

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ここの大地
は
まだ
暗いが、

彼方では
日が昇った
のが
わかる。

じきに
ここにも
日は差す
だろう。

すると
ここは、

これまで
とは
別世界と
なる。

暗闇の中
での
生き方を

しなくても
よくなるんだ。

・・・・・・

普通に
呼吸をする。

吐いて、
吸って、

吐いて、
吸って。

それが
当たり前の
ように
できる。

それが
どれだけ
ありがたい
ことか。

これまでの
私達は
普通に呼吸する
ことすら
叶わなかった。

本来の呼吸
とは
異なるリズム
で。

しかもその
リズムは
私達の体質には
合って
いなかった。

だからずっと
ストレスと
共に、

不自然さを
感じ続けた。
そして
それが普通
だった。

・・・・・・

ここからは、
自由気ままに
呼吸できる。

深呼吸も
浅い呼吸も。

自分の
好みのままに、
好みの
リズムで。

きっと私は
目一杯
走り続ける
だろう。

全力疾走
の中での
呼吸を
楽しみたい
から。

あなたは
どんな呼吸を
楽しみたい?

・・・・・・

自分らしく
生きる、
とは

まずは
自分らしい
呼吸を
するところから。

呼吸とは、
魂と心と
体の
協働作業だ。

呼吸に
よって
3つが
一致することも
できるし、

バラバラに
なることも
ある。

もちろん
一致すれば
するほど、

私達は
自分らしさを
手に入れ
られる。

・・・・・・

夜が明けて
から
自分らしい
呼吸を
するのでは
なく、

今のうち
から
もう、

自分らしさ
を
求めよう。

大丈夫。

必ず
日は差す。

私達は
暗闇から
脱せるんだ。

遠くを
見渡し、

道のりを
決め、

望む方向
望む道を

進めるように
なるんだ。

もうすぐ。

つづく

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