泉が
湧き出る。
泉が
湧き出る。
ずっと
継続的に。
きっと
もう
止まることは
ないだろう。
が、
その
顕在化には
まだまだ
時間が
かかりそうだな。
・・・・・・
その
たった一滴に
込められた
想いの
なんと
深く強い
ことよ。
しかし
それでも
なかなか
顕在化は
できないんだ。
人間は、
・・・というより
この世界の
人間は、
厄介で
面倒臭い
ものだ。
泥臭い
とも言えるが、
その
泥臭さが
好きで
ここに
居続けている
人も多い。
・・・・・・
険しさ
が
身に沁みる。
それが
当たり前と
なった。
もっと
純粋な想い
は
どこに
忘れてきた?
これが
大人だ、
とは
言わないで
くれ。
もうそんな
時代も
終わったんだ。
・・・・・・
向こうみずな
挑戦。
まるで
少年のような
眼差しで。
そう
生きたい人は
増えている。
この
淀んだ世界
に
純粋性を
注入しても、
その
淀みは
解消されない
どころか、
純粋性
ばかりが
傷つき
汚れていく。
ずっと
そうだった。
が、
少し様相が
変わって
きたんだ。
・・・・・・
どう見ても、
曲がりくねった
くすんだ道
なのに、
いや、
この道は
まっすぐだと
僕は思う、
と
断言する。
その
純粋性。
現実が
見えていない
とも
言えるが、
それで
いい。
今は
それで。
・・・・・・
素直に
そう感じるなら
それを
まずは
信じることだ。
感じた通りに
生きる。
それが
基本。
それは
外すな。
決して。
・・・・・・
闇雲に進む
ことも
時には大事
だが、
もう少し
落ち着けよ。
よく
納得してから
一歩を出すと
いい。
その方が
結果的に早く
疾走できるよ。
落ち着きの
ない時代に
落ち着けよ、
と言っても
難しいだろうが。
・・・・・・
目の力が
強く
なったな。
目には
意志が
宿り始めた。
もう少しで
顕在化
できるのかな?
だがまだ
安心は
できない。
そんな
生半可では
ないよ、
この世界は。
この世界に
合わせた
生きる術は
身につけるべき
だが、
やり過ぎるな。
やり過ぎれば
泉は
滞ってしまう。
泉を
守れるのは
自分自身のみ。
世界と
闘う必要は
ない。
世界を
手のひらで
転がせるように、
それくらいの
自分を
目指して
ほしい。
つづく